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第三弾 MORACTブレードの何が『すごい』の?

【第三弾】 93パーセントの人が「すごい」と実感しました。(持った時の感想) MORACT ブレードの何が「すごい」の? その秘密は3つあります。 1「製造法の違い」 MORACTのブレードはFORGED(鍛造)、日本刀のように熱を入れハンマープレスで何度も叩き仕上げています。

日本刀製作 イメージ ※MORACTとは関係ありません。

ちなみに、市場品はLOSTWAX(鋳造)といい溶かした金属を型に入れて冷やして固めるという作り方です。 何が違うの? 金属の密度、メタルフロー(粒子の配列)が違います。 FORGED(鍛造)は メタルフローが整い気泡が残らず、高品質で鉄の硬度が全く違うものになります。

LOSTWAX(鋳造)は 金属の粒子の大きさが様々で金属内に気泡や不純物が残りやすいです。 (もちろんメリットもあります)

LOSTWAX(鋳造) vs FORGED(鍛造)の比較

それにより、硬さと強さ、重量感が増し、ファッシア=筋膜(筋肉を包む膜と皮膚や脂肪層も含んだ組織)を捉えるため、セラピストの手に伝わる振動と相手の組織に伝わる振動が繊細に感じ取ることが可能になります。 2「研磨の技術」 施術エッジの重要性! 身体に接するブレードのエッジは「最高の肌触り」、今までにないとても優しいものが実現しました。 ミクロンの研磨技術が必要とされるため、限られた職人が、一つひとつ想いを込めて作り上げています。 1本製作するのに40工程で約4倍の職人の技で製作してます。

3「3D形状」 非常に難しい加工で 「どこにも真似できない」 「どこにも負けない」 「どこにも追いつけない」 ブレードを3D形状にすることで、セラピストはとても握りやすく、最小限の刺激でパフォーマンスを最大限に引き出すことができます。 誰に教わることなく、自然にグリップが出来ます。 身体の部分や治療の用途に合わせて、違う形、大きさに作られた3種類の特殊形状IASTM器具です。

これが3つの秘密です。 MORACTブレードはすべて国内・高品質の生産により、患者様に最高の治療を提供します。 手に取った瞬間、違いがわかります。 最後まで読んでいただき、ありがとうございます。 すごいと感じた方「いいね」押してくださいませ。。

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https://www.facebook.com/moract.technique.japan/ 第四弾では、『MORACT テクニックで欠かせない相棒』をご紹介します!

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