日本で生まれた
感覚リハビリテーション
日本の匠が世界を変える
本物を求めるあなたへ
BRAND
研磨の技術で世界一を誇る企業 山崎金属工業 と ケッズトレーナー がタッグを組んで最高のモノを作りました。
熱した鉄はなんども打って日本刀のように形状化することで、最高に強い特殊金属に生まれ変わります。硬度を増すことで従来品よりもさらに振動が伝わり、重量が増すことで軽いアプローチでより深い刺激が可能になりました。
特に、研磨の工程は難しくミクロン単位の技術が必要です。職人の中でも一部の限られた匠しか対応できないため、製造工程は約40工程と、従来品の4倍近くの技術が詰め込まれています。
セラピストの満足と施術を通じて、患者さんが笑顔で帰っていく姿を想像しながら、妥協することなく心を込めて「どこにも真似できない」「どこにも負けない」「どこにも追いつけない」ブレードを完成させました。本気で作った製品は、作り手の想いやエネルギーが宿ると言われています。その本物の想いがこもった『MORACT』のエネルギーを感じてください。
MORACT(モアクト)とは
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Active 動きやすく アクティブに
最大の特徴
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日本刀のように伝統的に
従来品は、材料内部に多くの気泡や異物が存在します。研磨をすると、無数の穴やキズが多く出てきます。それに対してMORACTは、日本刀のように何度もハンマープレスでたたくことで、より圧縮された『高密度な最強のブレード』へ変化します。
2. 特殊金属の重さ
金属アレルギーの方でも安心して使用できる特殊金属を使用しています。熱間鍛造にすることで重量と硬度を上げ、
組織の状態を特殊金属が振動として手へと伝えてくれます。安心感のある重さでセラピストの労力を最小限にし、
最大限の効力を発揮します。
MORACT
従来品
3. すべてに対応する刃
肌に触れる刃(テーパー)は、皮膚へのダメージを最小限に抑えることが可能になります。光沢研磨で鏡面仕上げにすることで、キズが付きにくい『絶対無二』の美しい仕上りとなります。
4. 3Dの形状
身体の構造を考慮し、3Dにすることでどの部分でも対応できます。3Dの形状が自然に手に馴染み、グリップが
楽にできます。手からスベることをおさえ、使いやすさはもちろんのこと美観も素晴らしいです。
MORACT ブレード
MT-1
流れるようなカーブとエンボス(表が凸、裏が凹)形状にすることで、施術時にクリームをつけても凹みに指がフィットして滑りにくいようにしました。
デザイン面では、光沢仕上げにより光線の流れ方が『日本刀の刀先』のような研ぎ澄まされたデザインとなっています。
光沢仕上げはスリップしやすいですが、3D形状がそれをカバーしています。
MT-2
MT-1同様のフィッティングを維持します。独特のアウトラインが多様な部位にフィットする、『複合カーブ』を持っていることが特徴です。
デザイン面では、『シズクを連想させるふんわりと丸み』を帯びたフォルムと、『女性的な柔らかさ、暖かさを連想させる』ブレードに仕上げました。
柔らかく肌にあたる両刃を兼ね備えています。
MT-3
『捻れた形状』にすることでスリップし難く、どの角度で持っても手に掛かり、施術の疲労軽減につながります。一番片刃を強く作ってあり、組織への掛かりが多いと思われますが、掛かりが多いと言うことは、肌に感じるブレード表面の粗さが一番伝わることを考慮しました。機能的な掛かりと、光沢研磨による『美しく滑らかな肌触り』を兼ね備えているブレードです。
デザイン面では、MT-1・MT-2の流線形のフォルムとはガラッと変わって、機械的なイメージを与えます。その形状から、身体に入る深さが連想されるデザインです。
専用トレーケース
MORACTオリジナルケース
ハードケースになっているため、持ち運びが便利になりました。
マークにクリーム100gが収まり、ズレ落ちたりしません。
専用クリーム
MORACTクリーム
(100g、500g)
油分をほぼ使用していないため、ベトつかず、アレルギー体質の敏感肌の方にも使用できます。トレーナーが現場に持って行くと重宝するクリームです。もちろん、マッサージクリームやハンドクリームとして使用も可能です。
MAKER
山崎金属工業株式会社
創業1918年、主に高級洋食器製造をしている100年企業、「ノーベル賞」 晩餐会での依頼や多数のデザイン賞を取得し評価を得ている。モノづくりにおいては、「Never Give Up」の精神が引き継がれている。
「ただ単にモノだけでなく、製品を通じて生活に潤いと豊かさを提供したい」をコンセプトとし、ただ道具を作っているのではなく「使っている人をどれだけ幸せにできるか」に重点を置いている企業。
一光化学株式会社
化粧品、健康食品の製造販売会社。自社独自素材の開発から着手し、独創的なものづくりを目指しております。
化粧品分野においては創業より馬油を軸に、自社製品をはじめPB、OEMを手がけてまいりました。
健康食品分野においては黒酵母発酵液(アウレオバシジウム培養液)という微生物培養を展開しており、こちらも製造を行っております。
今後日本国内はもとより、国際社会の価値観の多様化に伴うマーケットも微細に分析し、世界中のお客様のニーズを的確に捉えた皆様のQOL向上のお役に立てる商品開発を行い、広く社会に貢献してまいります。
アクテック株式会社
アクテックは1972年9月、大阪府門真市に於いてアルミケース・アタッシュケースの製造を開始しました。
1981年11月、工場の設備・拡充・生産能力の拡大・作業環境の改善をはかり、新工場を建設し、大阪府枚方市に工場全体が移転しました。新工場の生産能力は、月産8,000~10,000台で、OEMでの大量生産から、個人・企業問わず、1台からのオーダーメイドも可能となりました。
2003年7月に「ハクバ写真工業株式会社」から現在の「アクテック株式会社」に社名変更しました。